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【DJ】【DTM】【音楽全般】音にこだわる!mp3の音質設定

普通に音楽生活している方は、iPodやパソコン、DJの方はSERATO/SCRATCH LIVEなどで、mp3などの圧縮音源を利用されていると思います。


この時の「音質」について、どういう音質にするか、「自分で決めて」いますか?


いずれにしても、CDを、まずはパソコンに取りこむことになります。

その際に一番ポピュラーな取りこみ方は、appleiTunesになるかと思います。


さて、iTunesで取りこんだ際、何も設定をしなければ、「AACの128kbps」という音質で曲が取りこまれます。

この設定は、CDでの曲のデータの、約1/10のファイル容量まで圧縮されます。

その際、データは1/10ですが、音質も1/10なわけではありません。

圧縮するデータの内、「人間の耳には聞こえにくい超低音や超高音」を優先して削り、効率の良いデータ圧縮を実現しています。


とは言っても、ここまで圧縮してしまうと、もちろん音への影響はあります!


低音が削れてしまった結果、迫力がない、であったり、高音が削れてしまった結果、瑞々しさが減る、キレがない、スピード感がない、といった具合です。今まで意識していなかった方は、一度CDと聴き比べて見て下さい。


では、どんな音質にしたらいいのか?

という話になると思いますが、これはお好みです。

音質とデータ圧縮のバランスのいいのは、192kbpsくらいだとも言われますが、元の音質を完全に保ちながらデータを約1/2に圧縮するAPPLEロスレス形式もオススメです。


特にDJの方は、取りこみ時の音質には気を配ってください!

フロアが盛り上がらないのは、もしかしたら、この取りこみの音質が原因かも…?


また、聴く方でなく作るほうであれば、DTMをする方で、制作した曲をYouTubeMY SPACEで配信する方は、やはり音源が圧縮されますので、マスタリングをハイ上がりにしておくと、圧縮音源時の音質を改善することが出来ます。


世の中の流れは「低音質化」になっています。これは、知らず知らずのうちに、僕たちの音楽体験の質を下げていってしまいます。せめてミュージシャン側からは抵抗して、音質を保っていきましょう!

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